The X-man blog

ザ・ばってんマンのブログ
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IM Japan 参戦記

今年は2回目
昨年、このジャパンは膝の故障でギリギリまで悩んで鍼を打ってでた大会。
来年につながれば良いと思い出場、結果は11時間59分
バイクは攻めれず、ランは途中で歩きゴールした大会だった。

今年はGWに入る前辺りから左腿に痺れが出てバイクも踏めず、ランも走れなくなってしまった。
何とか鍼治療で動くようにはなったもののぶっつけ本番のレースになった。

大会前の記録では
東京体育館プールで3000mを52分
これは今年サニーフィッシュに週2~3回通い毎週10kmは泳いだおかげで昨年より4分は速くなっている。

4月の大井5時間ライドは17周回、約160km
もちろん今年もバイクメインで練習し踏む力も回す力もついた。

4月に皇居ラン20km、25km、最後30kmは2時間23分
11月にはハーフマラソンでベストも出した。

少々不安もあるがバイクを抑えれば何とか足は保つだろうし、
完走(歩かなければ)出来れば11時間は切れると思った。

だが結局蓋開けてみると結果は11時間42分・・・
なぜこんな結果になったのか?自分也に分析してみた。


大会当日のレースコンディッション

風は強く、波は高いと思わなかったがうねりは確認出来た。
キツいレースになることは大体察しがついたが条件はみんな一緒なので
力の差が出ると思った。
身体はリラックス出来ていた・・

スイム 3・8k(1・9k ×2)
ウエットスーツを着て海に入ると冷たいが泳ぐには問題ない程度
試泳するとウエットスーツの肩がキツい!血が止まってる感じ
サニーフィッシュの練習で肩まわりが大きくなってるのは分かっていたけど・・
とりあえず袖から水を入れると動きやすくなったのでホッとしたのだがこれが良くなかった。
一周目が終わりタイムを見ると35分まずまず
左肩が痛かったので二周目に入るときまた水を入れたのだがこれが入り過ぎて後で腕に海水が溜り重くなってしまった。
一周目も集団の中で終止突っつかれる状態だったが、二周目も前が塞がって通れず後からも突かれる状態になったまま遅い集団の中で最後まで行かなければ行けなかった。
後から思うと一回止まってでもコース確認し、パックから離れた方が良かったはず
数分は損をしただろう

タイム 1:16:33

バイク 180・2km
いつもことだがスイムで海水を飲んでいるのでしばらくは水だけを飲みながら
お腹が落ち着くまで待ち、補給を取る。
調子が悪ければパンシロンを飲むつもりでいたが大丈夫そう。
心拍数はハートレートのトランスミッターの電池が切れかけていたので正確に計れず勘にたよる。
しばらくは心拍数が140くらいで走って補給を取れるようになったら踏む予定でいたが
40km地点で軽くダンシングしてみるとすでに大腿がつり始めていた。
調子がおかしい・・・
しばらくしたら良くなるだろうと思い補給を取りながら抑えて走るものの
一向に痙攣が治まる気配がない。
バナナを食べてみたりダンシングしたりストレッチしたりしながらごまかしごまかし
漕いでいるともう130km地点。。
強風のせいで疲労したのか前半自分を抜き去った選手たちが今度は前からおちてくる。
10人くらいほぼ同じスピードで走ってるが平地では抜き、上りでは抜かれるような関係になった。
150kmあたりの坂で、自分のバイクラップが6時間も切れないことが分かり愕然とするが
今更どうにもならない。ただ理解出来ているのは10分以上先に練習してきた仲間が居ることだけで
何とか少しでもこの差を詰めておきたい。
追いかける間、頭の中は「練習会じゃないんだぞ!なぁにやあってんだ~」
と自分が情けなくなった。集中力が無さ過ぎる・・
心拍数が分からず集中力さえ無くなっていた自分に気付く

残り30km弱
上りも脚が吊らない程度踏み込み何人かの選手をパスして行くと
今まで抜きつ抜かれつの関係だった海外の選手と目が合い英語で「行け~頑張れよ」(多分そんな感じ)
で応援してくれた。バイクの残りの距離も少なくなりスパートをかけたのが分かったのだろう。
うれしかった。親指を立てて「ありがとう」と言った
何とか最後まで踏み続けられた。

タイム 6:12:28

ラン 42・2km
苦しいが最初5km辺りまでの我慢、それからは楽になるはず
補給さえ取れれば・・痙攣さえしなければ・・・
今回は痙攣止めを持っていたのでランスタートしてすぐに吊りそうだったが何とかごまかしごまかし走れた
10km地点からやっと楽になりペースも上がって行った
苦しいのは苦しいが痙攣も治まりつつあったので抜いて行った選手を抜き返すことが出来たが
30km辺りになると今度は息が出来なくなって胸が苦しい。
時々咽せるようになり大きな呼吸が出来なくなった
終いには左肺の下が痛くなり痛みで止まってしまった。
せめて11時間半は切りたいと思い何とかペースをつかんだのに・・リタイアなのか・・と思えるくらい痛かった。
しばらく立ち止まり壁に手をつき咽せていると痛みが止まったので走ってみた
走れるけどまた痛くなった。ジョグなら何とか行けるがペースを上げると途端に痛くなる。
脚は動くようになったのに肺と背中が痛くて走れなくなった
35km辺りまで止まったりジョグしたり
また走れるようになったものの気温も一気に低くなり筋肉も固まって来たので
ペースは上がらずそのままゴール。

タイム 4:12:23

トータル 11:41:24

ゴール後メディカルへ
点滴を射ってもらいながら血圧、体温を計ってもらった。
血圧は上が98、で体温は37・2度
体調を話すと「風邪引いてますか?」
確かにここ最近寝起きに咳は出てたけど。。

反省として
スイムの時点で予想より遅くなったところで既に集中力が切れていたのかもしれない。
バイクのスタートで心拍数を落とそうと重たいギアーを踏んでいたし、太腿の不安、ハートレートが使えない事で攻めるよりも守りに入ったレースをしてしまった。それでも脚が痙攣したのは体調不良もあるとは思うが補給が遅いのが原因だろう。

最後に
スタートからゴールまで約12時間
昨年初めてアイアンマンレースを観て感動した親父とお袋が今年も来た。
買ったばかりのビデオカメラ片手にツアーバスで駆け回ってくれた。
帰りにはおこずかいまでくれた。
結婚もせず、好きな事だけやってる36歳
まだまだ子供なんだな~(^^;
いつかはハワイへ招待出来るような大人になりたい。。。

次回は9月の佐渡大会
チームの仲間も出るので今度こそ楽しいレースにしたい




福江島上陸
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レース当日スイム会場から
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風が強い!!!
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レース翌日3杯目のチャンポン(写真はMonちゃん)
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夕方、アワードパーティー スタート06-05-29_19-49.jpg

エリート表彰台の皆さん06-05-29_19-53.jpg
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長崎へ路面電車から
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江山楼にて    
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コメント

お疲れ様でした!

ちょうどその週末はオットともども法事で福岡に帰っていて、ヒマをもてあましそうだったオットは
「日曜日、日帰りで五島にいける?」
と土地勘の無さを爆発させてました。

ゆっくり養生してくださいね~

おつかれさま!

ジャパンレース、ツアー、練習・・・大変お疲れ様でした!
膝の故障などで思うようにレースができなかったのが残念だったけど、いつも前向きで素晴らしい!
佐渡で是非、楽しい&ベストレースになりますように!
まずは北丹沢レースを無事完走できるように頑張らないと!

どうも・・(^^;


>けいさん&105さん
ありがとうございます!またがんばります。
休養=飲み?になってしまって内蔵はボロボロかも・・・トホホ

そう、すぐに北丹沢ですな!今週からまた走ります。
105さんもお疲れまでした!いいレースでしたね!

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