The X-man blog

ザ・ばってんマンのブログ
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ハセツネレポ

ちょっと長いかも(^^;

朝8時起床
起きたら未だ酔っていた(><;
そう前日寝れなくて呑んでしまっていたのでした。。。

と言う訳で、ハセツネ完走へちょっと不安な一日の始まりだった

10:30武藏五日市駅到着
11:00受付を済ませ中学体育館へ行くが既に満杯
なので隣の小学校の体育館へ、何とか二階のホコリのかぶった通路で
横になれる分のスペースが確保できここで着替えと準備。
30分ほどで済ませ
応援に来てくれた仲間と合流
ロートル、MASA、みみ、カトちん、りょーこ、ひろ、シバゴンさん
と出走馬アタシとRioさん
で、記念撮影~最後の写真にならなくて良かった(^^;
PA080004.jpg

この後も醍醐丸(15km地点)まで自転車とランで応援に来てくれるそうな~
くぅ~ありがたい!(T_T)

「みんな、ありがとう!!!」

12:30ボチボチとスタート地点へ選手が集まり始める
ヤバい!予想以上に暑いではないか!
PA080006.jpg


アタシは[12時間以内]のプラカードの下へ

13:00いざスタート
PA080007.jpg


13:27今熊神社横の階段を通過
やっぱヤバい!既に体に異変が・・やや熱中症気味で耳がおかしいぞ。。
PA080011.jpg


14:10市道山への上り
つらい上りが続き、上からどんどん選手が落ちて来た。
でもアタシはまだ余裕(調子良いのかな?)なハズはない。。。
PA080014.jpg


醍醐丸で再び仲間の熱い声援が聞こえて来た!
でも通過するのは「アッ!」という間

「ありがとう!みんな~!」

16:27第一関門(22km地点)を通過
予定通りだが、先週痛めた左膝の外の筋がまた痛くなって来た。
おまけに脱水状態で脚もいつ痙攣してもおかしくない様な状態
ごまかし、ごまかし走ってたが
丸山(26km地点)辺りからとうとう左膝の痛みが酷くなり、
腿の内側も痙攣し始めた。
丁度暗くなって来ていたのでザックを降ろし
ライトを取り出し、補給と残りの水の残量を確かめたが700ml程しかなかった。
アームウォーマーとグローブを着け立とうとしたがピキーン!
股関節が攣りしばらく動けずじまい。。。
結局5分程して治まり歩き始めた。
しばらくするとお腹の調子も悪くなりもう最悪の状態・・
トイレまでは我慢できそうにないのでキジ射ちへ茂みの中へ
大キジになりやっと体調も復活したがやはり脱水状態はつらい

ここから三頭山への上りだが既に水は無くなる寸前
トホホ・・・

三頭山への上り途中
PA080019.jpg


19:27三頭山山頂通過
PA080020.jpg

ここからの下りがつらかった~
膝は痛いし、水もなくなってしまい補給もとれずハンガーノックになってしまった。
結局、三頭山(36km地点)~第二関門(42km地点)は歩いて行くはめになってしまった。
20:57第二関門到着
PA080022.jpg

ここで1.5Lの水を給水、補給を取り
長袖シャツ着て10分程でスタート

ここから御前山~大ダワ(50km地点)までが一番つらい箇所だった。
横からの冷たい風が吹き付け下りを歩くのさえ、いっぱいいっぱい
体温が上がらす、上りは直ぐに痙攣してしまう状態
何人にも抜かれた。「悲しい・・・」

中には「大丈夫か?捻挫か?膝か?」
と声を掛けてくれる人もいたが、みんな自分の事でいっぱいいっぱい
中には半そでのままそのままうずくまってる人もいた・・
きっと動けないのだろう。

やはりサバイバルレースというところか


23:28大ダワ到着
PA080023.jpg

ここが一番の心が折れそうなポイントだった。
疲労もピークだったし、下りでごぼう抜きにされ

1つも楽しくなかった・・・

が、仲間がわざわざ応援に来てくれ醍醐丸まで駆け上がってくれていた。

そう、ここでリタイアは仲間に合わせる顔がない。

リタイアする理由は山ほどあったがすべてはただの言い訳
「つまらん事考えずにさっさと行こう」と立とうとしたがまたピキーン!
「くぅ~!!!」(><)
「M」という言葉はあまり使いたくないがこう痛いのが続くと
まさに「M」である。
結局、痙攣治まるまで休憩だった。
5分後やっと立つ事でき暗闇の中へ

大岳山(55km地点)の前後は岩場が多く流石に難所だけの事はある
だがアタシにとっては下りはすべて難所になっていた。
急な下りを終えると、そこからは平坦な道が多くなる
「やっと走れる~!」
御岳山(58km地点)が近くなり時計を見ると1:45
直ぐに第三関門だった。
ここからは先週下見したコース
膝を痛めてても2時間くらいで走れていた。
「この状態でも15時間は切れるか?」
問題は日の出山(60km地点)の下りの急な階段
先週は普通に下りれていたが今日はそうは行かないのは分かっていた。
先を急いだ
1:52御岳山通過、ここで神社のお水で給水
PA090024.jpg

「やっと腹いっぱい水を飲む事が出来た!」で、走れるところは出来るだけ走り
2:19日の出山通過
PA090026.jpg

「東京の夜景」

さてここから最後の難所、ひとりお経を唱える様に
「いた、この、いた、ろう、・・いた・・くぅ~」
とつぶやきながら蟹のよう横這いに下りて行った。
そして残り5kmを通過~時計は3:17だった。
「えっ、ギリギリかも」
そこからは更に必死で痛かろうが走り続け(たつもり)
14:58:59でゴール!
IMG_5925.jpg


必死だった。
今までこんなに精神的に辛かったレースは無いし
ここまで痛いレースは初めてだった。

良い経験なのか?疑問だが・・終わって「ホッ!」とした。

レース中考えていた事は
「こんなの毎年出てるヤツは凄い!オレも来年出るのか・・
雨だったら嫌だなぁ~」の繰り返しだった。。。


おしまい!
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コメント

本当にこのレース普通じゃないよね。(想像だけですが)
でも、そんな痛みやツラさが大きければ大きいほど、ゴールした時の喜びは大きいし、辛かった事はみんな忘れているんだよね。
ばってんさんは、来年以降もきっと参加し続けることでしょう。
そして、さらなる刺激を求めて次に目指すものは?

感動をありがとう!

やっぱり辛いんですね。。

でも、来年出ようっと^^

いいゴール写真ですね~
レポート読んでると自分の膝も痛くなりました。ほんとにお疲れ様でした!
来年はリベンジでしょうか?・・・

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